Rikou Music サポート Artist

Ryo

Ryo/シンガーソングライター

1992/9/22北海道出身。駒大苫小牧卒で大学まで野球漬けだった日々から歌手の道へ。BS-TBS「侍ジャパン(U-18他)」中継テーマソングにはじまり「2017 WORLD BASEBALL CLASSIC」TBS系列中継テーマソング、TBS2017野球中継テーマソングなど、スポーツ関係のタイアップで多く使用された「HOMARE」でデビューを果たす。

Take

Take/drums

大学時代にドラムを始め、ex.The novelestilo今野雄介氏に師事。パーカッションをSOLA栗原氏に師事。某ライブハウスにてレギュラードラマーとなり、60s~70sオールディーズ、80sディスコナンバーなどを演奏。主に都内にてレッスン、バンドカラオケ、ライブハウス、挙式会場等でシンガーやアイドルのサポートで活動中。

Takuma

Takuma/Bass

14歳でベースを始める。東京ビジュアルアーツ進学後は富倉安生氏の指導の元、ベーシストとしての技術を磨く。在学中加藤“レイニー”利幸氏のローディーを経験。
卒業後は宮下智に師事。多ジャンルを弾きこなすベーススタイルで、ライブサポートやレコーディングなどで精力的に活躍中。

Ken Takura

Ken Takura/シンガーソングライター

日本と台湾のハーフシンガー(原住民族阿美族の血統)。大学在学中に音楽活動をスタート。東京を中心にライブ活動を重ね、iTunesなどから配信限定リリースを展開。日本と台湾、両国で音楽活動をスタート。その後台湾に拠点をシフトさせ独学で言語を学び、台湾のテレビにも出演。現在コロナ禍の影響により帰国中。

 
岡田 基(おかだ はじめ)

岡田 基(おかだ はじめ)
Keyboardist / Manipulator

2001年2月19日生まれの宮城県出身。キーボードを川村ケン、高橋利光、ハナブサユウキ、マニピュレーションを岩瀬聡志に師事(敬称略)。現在はメジャー、インディーズ問わずアーティストのライブサポート、レコーディングを行うほか、自身のプロジェクト「noblige」ではコンポーザーとしても活動している。

Mio(吉植未央)

Mio(吉植未央)/シンガーソングライター

16歳でソニー&シダックス全国オーディション最終選考より優秀賞受賞。大学で認定心理士の資格を取得するも歌の道を選び、約17年間ケネディハウス銀座専属シンガーとして務める。2006年には加瀬邦彦&ザ・ワイルドワンズの武道館公演に参加し、現在はフリーシンガーとして都内のライブハウスでLiveを展開中。

ギター
キーボード
ベース
ドラム